スパイス香る魅惑の料理、「プラウ」とは
- J ザトラ
- 2018年9月20日
- 読了時間: 1分
プラウは、結婚、誕生日など祝いの日に食べられる ネパールの料理 日本の赤飯のような感じでしょうか バスマティとカシューナッツとキスミスをギーで炒め、 スパイスを抽出した水を少しずつ足しながら炊き上げる 結構手間がかかります 味付けはシンプルに塩のみ バスマティがスパイスの香りを存分にまとい最高にうまい

ちなみに、スパイシーと辛い(ホット)は別物です なので辛くはありません
調理に使ったスパイスそのままで盛り付けてありますが、
シナモンやテージパッター(葉っぱ)は食べません とういか、固くて食べられません(笑) クローブやカルダモンは食べちゃっても大丈夫です
このプラウとおかずと特製スープとチャイをセットにして 9月21日~24日の4日間のみ限定で提供しちゃいます 前日までにご予約をお願いします お値段は1680円(税別)です ぜひ食べてみてください *内容は変更になることがあります


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